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午後になると顔がくすんで見える。ファンデーションを重ねると、今度は粉っぽさや小じわが気になる。50代のベースメイクは、隠したいものと目立たせたくないものの間で、なかなか悩ましいですよね。
この記事では、益若つばささんがプロデュースするCandyDoll(キャンディドール)のブライトピュアルースパウダーを、商品情報と@cosme・LIPSの口コミの傾向から整理しました。実際に使った感想ではなく、調べてわかったことのまとめです。
先に向き不向きをお伝えすると、ラメやパールのきらめきを控えたい方や、目元の乾燥した小じわが気になっている方には、色によっては向かないことがあります。くすみや赤みを軽く補正しながら、ツヤ寄りの仕上がりにしたい方には、価格も手ごろで試しやすいパウダーです。
ブライトピュアルースパウダーはどんなパウダー?
販売はT-Garden。2020年9月に5gのラベンダーとミントが発売され、その後、ラメとパールを加えた6gの「プリズムリッチ」シリーズが数量限定で登場しています。LIPSの商品ページでは、プリズムリッチ・プリズムリッチピンク・プリズムリッチブルー・ラベンダー・ミントの5種類が並んでいました(2026年10月時点)。
| 種類 | 容量・参考価格(税込) | 色と仕上がりの方向 |
|---|---|---|
| ラベンダー | 5g・1,650円 | 黄ぐすみを補正して、明るく見せる方向 |
| ミント | 5g・1,650円 | 頬や小鼻まわりの赤みをおさえる方向 |
| プリズムリッチ | 6g・1,870円 | ピンクベージュに多色ラメとパール。ツヤ感を足す方向 |
| プリズムリッチピンク/ブルー | 6g・1,980円 | ピンクは血色感、ブルーは透明感寄り |
共通しているのは、細かいパウダーで毛穴や凹凸をぼかしつつ、余分な皮脂を吸着してテカリをおさえる、という設計です。@cosmeの商品情報では、5gのタイプについて、無香料・鉱物油フリー・アルコールフリー・パラベンフリーなどの表示が挙げられています。
なお、楽天市場ではラベンダーとミントの取り扱いが少なく、2026年10月時点ではプリズムリッチ系の6gが中心でした。ショップによって価格の差も大きいので、色と容量をよく確かめてから選ぶのがおすすめです。
50代の肌で、色はどう選ぶ?
50代になると、黄みのくすみと、頬の赤みや色むらの両方が気になる方が多いと思います。どちらが気になるかで、合う色がはっきり分かれます。
黄ぐすみが気になるなら:ラベンダー
黄色の反対側にある紫系の色で、肌を明るく見せる方向に働きます。ラメが入っていないので、目元にのせてもきらめきが目立ちにくいのは、50代にはうれしい点です。
頬や小鼻の赤みが気になるなら:ミント
緑系は赤みを打ち消す補色です。顔全体よりも、赤みが出やすい部分にだけ薄く重ねる使い方が合っています。
ツヤを足したいなら:プリズムリッチ系
多色ラメとパールで、光を集めてツヤっぽく見せるタイプです。頬の高い位置にのせると立体感が出ます。一方で、ラメやパールの光は、乾燥した小じわやキメの粗い部分では目立ちやすいといわれます。目元や口まわりは避けて、範囲を選んで使うほうが失敗しにくいと思います。
口コミの傾向は?ツヤと透明感の評価が中心
LIPSには全体で244件の口コミがあり、総合評価は3.96でした。@cosmeでは、5gのタイプに31件、プリズムリッチに24件(評価4.0)の口コミが集まっています(いずれも2026年10月時点)。
読み比べて多かったのは、細かいラメとパールによるツヤ感や、肌が明るく見えるという評価です。毛穴や肌のアラをぼかしてくれる点、なじみのよさ、テカリをおさえる点を挙げる声もありました。ブルー系は透明感を出したい人、ピンク系は血色感を足したい人に向いている、という整理をしている口コミも見られます。小さめの容器で、化粧直しに持ち歩きやすいことも好評でした。
気になる点として挙がっていたのは、ラメが思ったより華やかに感じるという意見と、限定品のため手に入りにくいという声です。はっきりした不満は多くありませんが、ラメの感じ方は年齢や肌の状態で変わりやすいところなので、ここは前の章の色選びを参考にしてみてください。
使い方:仕上げとお直しで量を変える
メイクの仕上げなら、ファンデーションのあとに大きめのブラシでごく薄く。テカリやすいTゾーンには少し重ね、乾きやすい目元と口まわりは、ブラシに残った分をさっとなでる程度にとどめると、粉っぽさが出にくくなります。
お直しのときは、先にティッシュで皮脂を軽くおさえてから、パフかブラシで薄く重ねます。皮脂の上から重ねるとムラになりやすいので、このひと手間があると仕上がりが変わります。
そこあげ51診断軸で見るブライトピュアルースパウダー
| 診断軸 | 目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 続けやすさ度 | ★★★★☆ | 仕上げにのせるだけ。小さく持ち歩きやすい |
| 肌・体への負担度 | 低め | 5gタイプは無香料・アルコールフリーなどの表示あり。限定品の詳細は商品表示で確認を |
| コスパの実感度 | ★★★☆☆ | 参考価格は2,000円前後。ただし楽天ではショップによって高めの価格もある |
| 向かない人がいる度 | ★★★☆☆ | ラメを控えたい人、乾燥による小じわが目立ちやすい人は色選びに注意 |
向いている人・あえて勧めない人
向いている人
午後のくすみや頬の赤みが気になっていて、厚塗りせずに肌の色を整えたい方。マットよりもツヤ寄りの仕上がりが好きな方。2,000円前後で、色補正のパウダーを気軽に試してみたい方に合っています。
下のショップでは、プリズムリッチのピンクとブルー(6g)から色を選べます。2026年10月時点では、送料無料で参考価格と同じ1,980円でした。価格や在庫、取り扱いの色は変わることがあるので、最新の情報はショップのページで確認してください。
あえて勧めない人
ラメやパールのきらめきが苦手な方には、プリズムリッチ系は合いにくいと思います。ラベンダーかミントを探すか、ラメの入らないパウダーを選ぶほうが安心です。また、目元や口まわりの乾燥による小じわが気になっている方は、ツヤを足すタイプのパウダーを広い範囲に使うと、かえって目立つことがあります。
乾燥肌で、パウダーを重ねると粉っぽくなりやすい方は、仕上げのパウダーそのものを選び直すのも手です。色と質感で選びたい方は、コスメデコルテ フェイスパウダーの色選びで50代の肌質別に整理しています。
よくある質問
ラベンダーとミント、迷ったらどちら?
顔全体が黄色っぽくくすんで見えるならラベンダー、頬や小鼻の赤みが気になるならミント、と悩みで決めるのがわかりやすいと思います。両方気になる場合は、顔全体にラベンダー、赤い部分にだけミント、という重ね方もあります。
日焼け止めの代わりになりますか?
商品情報からは、SPFやPAの表示を確認できませんでした。紫外線対策は、日焼け止めや下地で別にしておくのが安心です。毛穴やテカリと日焼け止めの関係は、50代の毛穴・テカリとUVケアの選び方でまとめています。
クッションファンデの上にも使えますか?
ツヤの出るクッションファンデの上に重ねる場合は、テカリやすい部分にだけ薄くのせると、ツヤを残したまま崩れにくくなります。クッションファンデ選びは、HARIASクッションファンデの特徴と口コミの傾向も参考にしてみてください。
限定品は時期によって色の取り扱いが変わります。購入前に、色と容量をショップのページで確かめておくと安心です。
まとめ:色は「くすみ」か「赤み」かで選ぶ
ブライトピュアルースパウダーは、色の補正と皮脂のおさえを、仕上げのひと手間でまとめてできるパウダーです。50代なら、黄ぐすみにはラベンダー、赤みにはミント、ツヤを足したい部分にだけプリズムリッチ、という分け方がしっくりきそうです。
ラメが入る限定色は、乾燥した部分で目立つこともあるので、のせる範囲を選ぶのがコツ。いまは楽天ではプリズムリッチ系が中心なので、買う前に色と容量をよく見てから選んでみてください。


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